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さて、長い長いプリクエル(前章)が終わり本題に入ります。以前に『今日のかけら』で、【桂】の木の時に、桂には500丈(約1500m)にもならんとする巨大な桂の木が生えていて、その葉の盛隆によって月の満ち欠けが左右されるという伝説が中国にあるというお話をさせていただきました。それどころか月そのものが桂で出来ているという言い伝えがあったrするなど、中国においては桂と月の関係性は相当に密接なものがあるようです。その昔、闇夜を優しく照らす月は神秘的で神々しくもあったのでしょう。
月の明かりの恩恵に神秘性を感じるのは中国ばかりではなく、世界各地で月の中にウサギやカニを閉じ込め物語を伝承し、遥かな惑星を身近なものとして捉えてきました。月明かりのやわらかい光に包まれると誰も神聖な気持ちになります。古来より日本では月に侘びや寂びを重ね求め、月を愛でる文化を育んできました。太陽のようにわが世の春を謳歌するでもない控えめさが日本人の琴線にも響くのだと思います。我が長女にも、おぼろげな月明かりのように、暗い夜道をささやかでもいいから照らし出してくれるような人になって欲しいとの願いを込めて、月の一字を使いました。ちなみに名前は、古き良き日本の心や姿も継承して欲しいとの贅沢な思いも込めて、奈月子(なつこ)名付けました。ところで、その月に初めて人類が降り立ったのは、私が生まれて3年後の1969年の事です。しかしそれが全部でっち上げだったとしたら・・・?!
というのが、映画『カプリコン1』のモチーフとなっています。今でもさまざまな検証がされていて、私こういうの大好きなものでよく観ているのですが、実際に月にまでは行ったけれどそこで何かがあった!というあたりが落としどころとしてはもっとも面白いのではないかと思っています。2人きりの月面でバイザーに映ったもう一人の宇宙飛行士はカメラをもっていない、という有名な疑惑の1枚。例え真実を知っていた人がいたとしてもどうか教えないで下さい。そういう問題ではないのです。
ネッシーなんかも最後の最後に喋っちゃルール違反ですよねえ。分からないからこそ妄想が無限に膨らむのです。謎があってこそ世の中は楽しいのです。その昔、火星で生物を発見したという大掛かりでショッキングな『第三の選択』というイギリス制作のエイプリルフール番組がありました。ああいうのが大好きなんです!最近は、捏造と浪漫のサジ加減が下手糞で稚拙。男には浪漫のかけらがなければ生きて行けないのです。どうか温かい目でそっとしておいて下さい。
実は先日偶然に映画館の予告編で「月面着陸の裏に隠された真実が・・・」という思わせぶりな映像が現われ、すわ『エイリアン・プリクエル』の予告編かと思いきや、『トランスフォーマー』の続編でした。入り口はどうしようもなくどストライクなのですが興味をそそられるのですが、前作のあまりのお子様ランチ具合にいまひとつ食指が動きません。この題材から『月に囚われた男』のようなサスペンスフルな秀作を作ってもらいたいのですが、政治的圧力が動いていたりして・・・。
先ほどから何も説明も無く登場している画像は、アポロが捕えた月面の画像ではなく、最近日本人によって秘密裡のうちに発見され着陸にも成功していた『第5惑星シウリ』の極秘画像なのです!日の丸が誇らしげにはためいている姿が見えます。激しい地表の凸凹したクレーターから、激しい隕石との衝突の様子を確認する事が出来ます。詳しく観察してみると、その中にどう見ても生命体の仕業にしか思えない地下に通じる穴を発見!もしかしてこれが人類初のエイリアンとのファースト・コンタクトになるのか?!その答えは明日・・・!
結構前の話になりますが、『午前十時の映画祭』でスクリーンにて『エイリアン』を堪能してきました。今から30年以上も前の1979年に公開された映画ですが、オリジナルニュープリントという事で、画質が鮮明でした。狭い宇宙船内での光と影のコントラストが恐怖感を増幅させます。 その感動と恐怖は色褪せるどころか30年後経って更に一層鮮やかな輝きを放っております。監督にとっても初めてのSF映画という事でしたが、この映画以降SF映画の格が格段に上がったと言っても過言ではないでしょう。というよりもSF映画の概念そのものの殻を打ち破り、閉塞された宇宙船内部の空間をサスペンスの舞台として定着させ、女性がスーパーウーマン的な超人力を発揮して強大な敵と戦う分野も確立させました。スターもCGがなくとも若きアーティスト達の才気が映画の隅々までほとばしっています!才気煥発!
エンドロールで改めてスタッフを眺めると、今や巨匠となったビッグネームがズラリ!製作は『ストリートオブファイヤー』のウォルター・ヒル、音楽担当は『スタートレック』のジェリー・ゴールドスミス、原案&脚本には『バタリアン』のダン・オバノン、そして美術にはH・R・ギーガー!残念ながら2人は既に鬼籍に入られ時の流れを感じずにはいられません。決して大作として作られた訳ではなかった本作ですが、才能がそれを補って傑作を世に生み出しました。
この映画は当時の私の宇宙観、SF感に絶大な影響を与えました。感性の豊かであった頃に『エイリアン』はじめ『ブレードランナー』、『未知との遭遇』などの良質なSF映画に出会えた事は幸福な事でした。その後の作られた映画は、これらの映画にインスパイアされ、どこかで何らかの影を背負っているといって過言ではないでしょう。まあ、この世にまったくのオリジナルというものが存在するのかどうかも疑問ですが、本当に良き物の精神は知らず知らず踏襲されていくものかもしれません。
最終的に4作まで続編が作られ、『エイリアンVSプレデター』や『プレデターズ』まで派生しましたが、なんとリドリー・スコット監督自らが再び新作を作るとか!第1作の過去に遡るプリクエル(前章)を、2部作で製作するらしいのです。ミイラ化した謎の巨人の異星人スペース・ジョッキーの正体も空かされるとか!全米での公開が2011年後半から2012年という事ですが、オリジナルから30年経って、巨匠のモチベーションの変化も気になるところ。今から公開が楽しです!
『エイリアン』シリーズの全てをコンプリートした『エイリアン・アンソロジー』なるブルーレイBOXも販売されていて(当然既に全シリーズのDVDも持っています)、購入を考えていたのですが、このプリクエル2部作が公開されたから、間違いなく全6作を揃えた究極のコンプリート版が販売されるのは間違いないので、それを待つ事にしました。この手の際限なく続々と発売されていくディレクターズ・カット版、特別版、ファイナル・カット版、スペシャル・エンディング版などのバリエーションは、買う時にはいい加減にしろ!という気持ちでしたが、【森の5かけら】などにはその作戦を流用させていただいたりもしてます。その『エイリアン・プリクエル』が3Dだという事だけが不安ではありますが、それはさておき第一作より2年前に公開されSF映画の中で異色のオリジナル性を放ったのが、『カプリコン1』です。物語は、人類初の有人火星探査船カプリコン1に搭乗した3人の飛行士は、政治的な陰謀に巻き込まれとんでもない大芝居を打つ事になるのですが・・・
私は人類月面着陸にもある部分懐疑的なところがあるので(全否定ではありません)、もの凄く共感を覚えました。未見の方もいらっしゃると思いますので、結末は延べませんが、ご興味を持たれた方は是非DVDでご覧下さい。ここまでが本日の序章(プリクエル)、本題はここからなのですが、大好きなリドリー・スコットに敬愛を込めて本日はエイリアン・デイとさせていただきました。安心して下さい、これが明日にはしっかり木と絡んでいきますから。では本題は明日へ・・・。
ヨーロッパビーチのキャビネットをご紹介しましたが、他にも数点作り置きした幾つかの家具がありますので、この機会に幾つかをご紹介させていただきます。まずは、天板と側板に北海道産の樺(カバ)の1枚板、扉板には「ケヤキ、パープルハート、イエローシーダー、ブラック・ウォールナット」の4種類の木を左右シンメトリーに配したワゴンです。キャスターが付いていて簡単に動かせます。中は可動式の棚が付いていますが、棚板も当然無垢のカバの幅剥ぎ板。800x800x330㎜、¥95,000(消費税別)。
奥行きを天板の幅に合わせたので、やや懐が浅いのですが、個人的にはこの多樹種を使うシリーズが気に入っていますし、よく「大五木材らしい」との声をいただきますので、かなり【森のかけら】のイメージが定着してきたのかなと思います。どの位置にでも扉の入れ替えが可能な『Oカラー』シリーズの場合、後から色合いのバランスを考える事も出来るのですが、はめ込み式の場合、配置に気を使います。こちらが入れ替え可能な『10カラー』のキャビネットですが、コーナーをもっと活かせないかと考えて、部屋のコーナーに配して2方向に引き出せるタイプを作ってみました。初めて試作でしたので、ちょっとサイズに遠慮が出てしまい、収納スペースが狭くなってしまいましたが、自分では割と気に入っているので、今後もサイズの改良を重ね第二弾、第三弾を作っていこうと思っています。ちなみにこちらで、高さ1800x幅250x奥行き380㎜。値段は¥95,000(消費税別)。
この後、単一樹種の家具にも挑戦したのがこちらのエルム(楡)のキャビネットです。以前も触れましたが、家具に使えるような材が溜まってくると、『10カラー』ではひとつの家具で1枚しか使えないので、つい欲が出て暴挙(?)に出てしまったのがこちらです。しかし、同時期に作った同タイプの異樹種を配した『10カラー』が先に次々と売れていくのを横目に、いつまでも残っていくのは少し寂しさがあります。やはり得意分野で勝負しなければならないと痛感・・・。サイズは975x460x380㎜、内部の引き出しに桐を使った以外、総ニレ造りにしたので これも結構な重さになりました!何とか独りでも納品出来る家具を、というのが本来の裏モチーフだったのですが、完全な計算ミス。背板も中棚も無垢ですから、使用量も半端ではありません。必死で何とか持てる重さに・・・次回は軽量化が課題です。値段は¥95,000(消費税別)。
こちらはブラック・チェリーのテーブル。今や打ち合わせテーブルと化してしまっていますが、サンダーでひと削りすれば艶のある肌が蘇ってきます。長期在庫品なので売れれば当然嬉しいのですが、あまりに長い間見慣れすぎたせいか、無くなればなくなったで一抹の寂しさもあったりします。自分でも現金なものだと思うのですが、もともと好きで作ったものなのですから当然の感情かもしれません。さまざまなアンビバレントな思いを秘めてこれからも家具造りを楽しませていただこうと思います。
昨日少し触れたビーチ(ブナ)のキャビネットですが、折角なのでもう少し詳しくご紹介させていただきます。このキャビネットを作る以前は、二階のショールームに展示してあるのはすべて座卓かテーブルでした。それらについては、今までに100台以上は作らせていただいたので、その経験から大体の仕組みや材との相性は理解した(つもり)なので、在庫にある材の何をどう木取りしてどれくらいのサイズの物を作っておけば売れやすいかおおよその見当がつきます。新築の場合、座卓かテーブルは必需品ですが、以前使っていた物を持ってくる方よりも、この機会に買い直すという方の方が圧倒的に多いようです。ショールームで内装材の打ち合わせ中に、(否でも目に入るように)展示してある家具が視界に入り、「じゃあついでに・・・」と決心していただく方も多いです。それを期待して展示させていただいているのですが、なかなか・・・。
無垢の家具の場合は実際に触れて、掌がその温もりを感じ取ってはじめて、理解できるものがあると思います。映画「アバター」の中で、彼らが尻尾を使い交信する場面を観た時、大胆な解釈だと思いましたが、我々だって木の良さを語る時に、掌で愛おしく木をさすってその温もりを体感しているのだから、それが更に進化して、木と会話が出来るようになったアレンジだと思えば納得。しかしそれって楽しそうに思える反面、物言わぬ忍耐の塊「木」の声を聴くのは少し怖いような・・・。
またまた話が逸れましたが、サイズもほぼ一定で、新居に求められやすい座卓やテーブルに対して、商品の出来以上に、部屋のどこに置いて何を入れるかというスペースや用途が重視されるキャビネットなどはちょっと手を出しにくいジャンルでもありました。オーダーの場合は何ら問題は無いのですが、在庫で作っておいて奇跡の相性を待ち続けるには少しリスクが高過ぎるかと思い、在庫の製作には二の足を踏んでおりました。しかし、【森のかけら】の売れ行きに伴い、在庫の樹種もドンドン増えていきます。
決して高価な材が増えているわけではないのですが、私にとってはお宝の山!それに比例して【森のかけら】には使えない薄い板(荒材で35㎜以下)もたくさんストックされます。仕様部材がシンプルな座卓やテーブルだけではどうしても使いきれない材がたまってくるようになると、やはりこの『出口』も考えなければなりません。キャビネットの場合、仕様部材が多く、短尺材も有効に活用できます。ならばもはや手を出さずにはおられまいっ!という手前の理屈で作り始めました。あ、何だか昨日のデジャブのような・・・。それで最初に作ろうと思ったのがこのキャビネットです。丁度ヨーロッパビーチの短材がたくさんたまっていたので、乳白色の色合いを生かしてちょっとメルヘンチックなものに挑みました。製作はウッドワークかずとよの池内君。当然総無垢ですから、二階に上げるにもひと苦労しましたが、その出来栄えに自分としては大満足!
ビーチは無塗装では本当にホワイトクリームのような乳白色で、胡麻塩を振ったような木柄が特徴なのですが、植物性油を塗ると透して少し黄身がかった色合いに変化します。更に時間が経つとやや薄く赤身も帯びてきたりします。大体色目の淡い白系の木は軽い物ですが、ビーチは例外的に重たい~!私の感覚では国産のブナよりもやや重いと思います。久し振りに階段から降ろしましたが、上げた時より随分軽くなっていたように思うのは『天使の取り分』でしょう。
大きさを比較するような物を写してないので分かりにくいかもしれませんが、これで高さが1680、奥行き410、幅760㎜です。もっと大きなサイズになると2階には上げられなくなりますので、この辺りが在庫にするサイズとしては限界です。大家族用には物足りないサイズかもしれませんが、機能性よりもちょっと控えめなぐらいな方が座りがよろしいかと。引き出しの内部に桐を使った以外は、枠も背板も中棚も全てビーチの無垢材を使いました。棚まで無垢なので多少反りもありますが、リバーシブル仕様の可動式にしているので、反ったらひっくり返して使っていただければと。ちなみにこの仕様でお値段は220,000円(税別)。世の中には安価な物は星の数ほどあるのでそこを目指すつもりはありません。木の声まで聴いてやろうという物好きなお方達と和やかに楽しく商売が出来ればありがたいです。このキャビネットもそんな木の愛好家の方の元で終の棲家を見つけられて何よりの幸福でした。
最近、家具の仕事をたくさん請けたまわっています。基本的には、出来上がった家具は弊社で植物性油塗料を使って塗装しています。使用した樹種(針葉樹、広葉樹)に適した植物性油を塗装するのですが、化学系の塗料のように速乾性ではなく、時間をかけて少しずつ浸透していく性質なのでどうしても時間がかかります。塗って乾かしてを繰り返すのですが、樹種によっては塗装により目が起きることもあり、そういう場合はサンディングで研磨して再度塗装する事になります。
塗って1日乾かして、また塗って1日乾かして、場合によっては3度塗りすることもあります。そして最後は蜜蝋ワックスで仕上げるという工程ですが、モノによっては1週間ほどかかる事もあります。天気が悪いと塗装の乾きも悪くなるので、納期が迫っている場合は雨が恨めしくなる時もしばしば。工程が長い分、倉庫内に複数の塗装中の家具が居並ぶ事もあり、よく「家具屋さんみたい」と揶揄されますが、私は木に関わるものであれば何でもやりたいと思っているので職種やジャンルなど気にしていません。
中には『材木屋かくあるべき』という強い信念をお持ちの方もいらして、『本業で食えなくなるからこんな事をしている』なんて仰る人もいますが、健全な森の本来の姿がそうであるように、森の出口もいろいろな顔が合った方が健康的でなおかつ面白いと思います。家具を作る以前は、無駄になっていたサイズの材が有効に活用できるようになったのはとても嬉しいし、ありがたい事です!ひとつの木から、建築ではうかがい知れなかった別の一面が見えてくると、それが面白くてつい調子に乗って、一時期ドンドン家具を作り過ぎ、二階のショールームが家具で満載になってしまいました!この木で作った家具を実際に見てみたいと思い始めると、あの木もこの木も・・・。特殊な材になればなるほど、実際に削って仕上がった状態の物をお見せしないと選んでもらえないという切実な事情もあるにはあるのですが・・・。
本来、家具は求められるニーズに応じてオーダーで作るべきだと思ってはいるのですが、実際のモノが無いと、いくら想像力逞しい方でも細部までイメージしにくいものです。特徴や質感、木の表情、色合い、匂い、重さ、細部のしつらえなどの仕事ぶりは、現品があってこそ知る事ができるものです。それを理解されたうえでオーダーいただけるのがベストだ、などともっともらしい言い訳をして何点も作り過ぎてしまった訳ですが・・・。中には何年も展示しているものもあり、商品を入れ替えようということになりました。誰かに喜んでいただくために作ったものが、何年も主に巡り合うことなく眠っている姿は、生み出した親としては心が痛むものです。その子ども達に光のあたる瞬間が訪れました!長らくの間眠れる獅子として存在感を放ってきたビーチ(ブナ)のキャビネットに遂に主がみつかりました。御色直しをさせていただいております!
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